思い出の天皇賞春白い稲妻

昭和の小学生の印象に残っている白い稲妻シービークロス                                びりっけつから怒涛の追い込みをした白い馬を今でも忘れていない2024

その後、上京し競馬とは無縁の時期を過ごしたので

シービークロス産駒のあし毛の怪物 白い稲妻2世の                                              タマモクロスの現役時代は知りません

その後、ホワイトストーンに出会い夢中になってたあの頃

そうなんですよね

芦毛の馬に惹かれちゃうのは

もうしょうがない

そんな訳で、今日も芦毛で勝負5枠9番シルバーソニック

めちゃくちゃ長距離得意だけど8歳馬さすがに全盛期は終わっている                                    それでもいい今日はこのお馬さん

おじさんパワーを魅せてくれ

騎手はデニーロさん もしかしたらはあるかも

シルバーソニックの父はオルフェーヴル(主な勝ち鞍有馬記念2011)

そして父の父はステーゴールド(父サンデーサイレンス)                                            勝ちきれない稀代のシルバーブロンズコレクターでしたね

重賞初挑戦から怒涛の28連敗

引退レースで、日本生産馬初となる香港ヴァーズで勝利                                  なんかとっても心情馬券派にはたまらないエピソード

その後、種牡馬となりオルフェーブルやゴールドシップを輩出

そう考えると、シルバーソニックが天皇賞をゲットできても                                不思議じゃない

そして父の母の血統にはメジロマックイーンもいる

おこずかい少なめのお父ちゃんはこの馬に決めた

シルバーソニック9番

サリエラ(武豊)1番

ドゥレッツァ12番

テーオーロイヤル14番で

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